【アロマデルべとは?】
Aromaderbe(アロマデルべ)は、アロマテラピーの概念に影響を受け、さまざまなエッセンシャルオイルをブレンドし開発されたシリーズです。
「アロマデルべ ペパーミント ボディパフューム」は、ペパーミントやレモンのエキスなどを配合した
爽やかな香りとすっきりした爽快感を感じられるボディ用パフュームです。
香りつけとしてはもちろんのこと、その香りにより身体を良い状態(Well Being)に導いてくれます。
【特徴】
ミントのエッセンシャル(セイヨウハッカ油)
ペパーミントリーフから得られる貴重なエッセンシャルオイル。
心身へのリフレッシュ効果が期待されます。
レモンのエッセンシャルオイル(レモン果皮油)
レモンピールから抽出される貴重なオイルです。
ミント同様に、心身をリフレッシュさせる効果があるといわれています。
アロマテラピーでは、レモンは集中力を高め、心身のストレスを軽減させる働きがあります。
セージのエッセンシャルオイル(セージ油)
リラックス、浄化作用で知られるエッセンシャルオイルです。
【アロマテラピーとは?】
アロマテラピーは何千年も前に生まれ、現代も広く普及しています。
紀元前3000年頃のエジプトでは、神宮を中心に、植物の香りを悪魔払いなどの宗教的な儀式に用いたり、精油を用いて治癒するためにも使われてきました。当時からフランキンセンス、シダーウッド等が利用されていたそうです。
何世紀も超えてこの伝統は引き継がれましたが、19世紀に化学や医薬品の技術が進歩し、アロマテラピーは徐々に衰退を見せていたのですが、アロマテラピーの歴史の中で重要な人物であるフランスのルネ=モーリス・ガットフォセが、エッセンシャルオイルの医療的な利用を研究し、科学的な証拠を示しました。
【内容量】 100mL
【全成分】
変性アルコール、水、(ラウリン酸/セバシン酸)ポリグリセリル−4、(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル−6、香料、セイヨウハッカ油、セージ油、レモン果皮油、デュナリエラサリナエキス、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、安息香酸Na
Attentionご注意
- ・傷やしっしんなど肌に異常のあるときは使用しないでください。
- ・使用中、赤み、かゆみ、刺激などの異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科医などへ相談してください。そのまま使用を続けると症状を悪化させることがあります。
- ・日光のあたる肌につけると、まれにかぶれたり、シミになることがありますので注意してください。